I am sorryの使い方

ごめんなさい=I am sorry

実は「ごめんなさい」だけじゃないんです。

以下のようなことを打ち明けられたとき・・聞かされたときに

I am sorry・・・


財布を落としてしまったの・・・

彼氏と別れたの・・・

〇〇が亡くなったんです・・・

会社が倒産したの・・・

試験に落ちたの・・・

旅行がキャンセルになったの・・・

自動車事故を起こしてしまったの・・・

パソコンが壊れたの・・・


日本語だと、「残念だったね」「悲しいね」「お気の毒です」と、いろいろな表現がありますが、英語だとすべて「I am sorry.」もしくは「I am sorry to hear that.」です。

これを知らないと、「え?なんで謝ってるの??」と思う場面に遭遇してしまうかもしません。知っておくと便利な表現です。

英語学習・・・「欲張らずに少しづつ」が、私のモットー!!

I am sorry・・・は、もっと別の表現にも使いますが、今日はここまで。


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